サロンオーナーいわおのaozora日記

美容健康に役立つ情報を発信しています。

2019-12-01から1ヶ月間の記事一覧

内向的?外向的?

管理者のaozoraです。「外向的」と「内向的」という言葉を聞いたことがあると思います。「外向的で人気があっていいよね」、「内向的という欠点があるので直したい」と、外向的な方がイメージが良くて内向的はイメージが良くないということありませんか?一…

知ろうよ、おなかの柔らかさ

管理者のaozoraです。おなかと心には繋がりがあります、おなかをゆるめることで気持ちがリラックスします。疲れているときおなかを触るとカチカチに硬くなっています。おなかが柔らかくなり、動くようになるとセロトニンというホルモンが増えます。セロトニ…

腸活は40代がおすすめ

管理者のaozoraです。30代の頃まではちょっと食事制限したらすぐに痩せたのに、40代になったら体重が落ちにくくなったと感じていませんか? それは、筋肉が減り太りやすい体質になっているからかもしれません。40代に必要なのは、痩せやすい体質をつくること…

知ろうよ、腸の機能

管理者のaozoraです。腸は必要な栄養を吸収して、生きていくエネルギーに変えてくれます。小腸には栄養を吸収する長さ約1㎜の絨毛が約500万あり、全体の表面積は約200㎡(約テニスコート1面分)になります。ここで私たちが食べ、消化された食べ物や水分が無…

知ろうよ、ファイトケミカル@4

管理者のaozoraです。<ファイトケミカルを効果的に摂るためのコツ>①皮ごと食べる 全般的に皮にもファイトケミカルが含まれています、よく洗って皮ごと料理に使うのがオススメ。②カロテノイドは油と一緒に β-カロテンやリコピンは脂溶性のため油と一緒に摂…

知ろうよ、ファイトケミカル@3

管理者のaozoraです。ファイトケミカルが含まれる食材には、 ・ブルーベリーに含まれるアントシアニン ・じゃがいもに含まれるクロロゲン酸 ・ニンジンやカボチャに含まれるβ-カロテン ・トマトに含まれるリコピン ・ホウレンソウやピーマンに含まれるクロ…

知ろうよ、ファイトケミカル@2

管理者のaozoraです。ファイトケミカルは特徴により次のように分類されます。①ポリフェノール ほとんどの植物に存在する苦味や色素の成分で、自然界に5,000種類以上あると言われている。 抗酸化作用が強く、活性酸素などの有害物質を無害な物質に変える作用…

知ろうよ、ファイトケミカル

管理者のaozoraです。最近私が注目している抗酸化アンチエイジング物質、ファイトケミカル(フィトケミカル)※ファイトは英語、フィトはギリシャ語で「植物」野菜、果物、豆類、いも類、海藻などの植物に含まれる化学成分で、植物が紫外線や有害物質、害虫な…

話題のスタンディングデスク

管理者のaozoraです。『スタンディングデスクには意味がない』、なんとも衝撃的な記事を見つけました!!トロント大学が発表、「心臓の健康には役に立たない」座りすぎは身体に良くないから立って仕事をしようとブームになりつつあるスタンディングデスクで…

知ろうよ、エラスチン

管理者のaozoraです。皮膚や血管、靭帯などに含まれる線維状たんぱく質で「弾性線維」ともいわれます。コラーゲンにまとわりついて、肌が伸びたり縮んだりする働きを担っています。美肌にはよくコラーゲンといわれますが、エラスチンがあることによってコラ…

頭痛で悩んでいませんか?

管理者のaozoraです。「気温差の変動が激しいこの時期、頭痛に悩まされる? 」といアンケートを独自に取らせてもらいました。結果は はい ・・・ 76% いいえ ・・・ 24%ズバリ!「耳を温めてみてください」え?と思われるかもしれませんが耳を温めると内耳…

アレルギーだと思ってませんか?

管理者のaozoraです。朝晩冷え込む季節になると、くしゃみが出たり、鼻づまりがひどくなることはありませんか?・カゼ、花粉症、ハウスダストなどのアレルゲンが原因 ・鼻の内部が曲がっているなど構造的な問題、ほかに鼻ポリープ、蓄膿症などの病気が要因ど…